願書の封筒の書き方は裏も大切!?封筒の色についても徹底解説!

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受験などを受ける際に、必ず提出しなければならないのが「願書」。

願書が届かないと受験自体が受けられなくなってしまう危険もあるので、封筒の書き方には気をつかいますよね。

何となく書き始めたけど、封筒の表や裏の書き方に決まりってあるのかな?

封筒の表面はもちろん目立つので意識してていねいに書くのですが、意外と裏面の正しい書き方はわからないものです。

実は、願書の封筒の裏にも正しい書き方があります。

間違えた書き方でも届かないことはないのですが、せっかくなら正しい書き方で願書を提出して、学校や企業に好印象をもってもらいたいですよね。

この記事では、願書用封筒の裏面の書き方や、封筒の色の選び方について詳しく解説しています。

正しい封筒の書き方をマスターして、自信をもって願書を提出しましょう!

 

 


願書の封筒の書き方は裏にも注意するべき!

受験を受けるときに「願書」を提出する作業はとても緊張しますよね。

私も高校や大学の受験で願書を提出する際には、しつこいくらい何度も提出書類や封筒を確認しました(笑)

そのくらい受験は自分の人生を左右する一大イベントですから、気をつけすぎて損することはないと思います。

しかし、願書の書き方はちゃんと調べるものの、願書を入れる封筒などは何となく書いてしまっていませんか?

特に、封筒の裏面は目立たないこともあり、あまり調べずに感覚で書いてしまいがちです。

願書の封筒の裏は、正しい書き方があります。日本郵便が規定として定めているものです。

もし正しい封筒の書き方を知っている人が受験関係者だった場合、間違った封筒を見たら悪印象を与えてしまうかもしれません。

せっかく受験対策を頑張ってきたのに、ちょっとした部分で悪印象をもたれるのは非常にもったいないですよね。

ここからは、願書用封筒の裏面の正しい書き方について詳しく解説していきます!

正しい書き方と言ってもルールは簡単で、一度覚えてしまえば願書提出以外の封筒でも応用ができます。ぜひ参考にしてみてください。

 

封筒の裏面に書く情報

まず、願書の封筒の裏面には何を書けばいいのかということについて説明します。

基本的に封筒の裏面には、差出人の氏名、住所、郵便番号を記載します。また、願書を投函した日も一緒に記入しましょう。

住所は略さず正式名称で書くのが基本です。「○丁目〇番地〇号」という表記で、「ー」は使わないようにします。

このルールを知っていないと、ついつい住所には「ー」を使ってしまいがちですよね…。住所を正式名称で書くのは簡単にできると思うので、ぜひ気をつけてみてください!

また、封筒に封をしたら、「この封筒は閉じられています」ということを示すために、封が閉じられた中心部分に封字を記載しましょう。

願書の封字で最も適切なのは「〆」と書くことです。この時、線を離して「×」に見えるように書いてしまうのはNGなので、しっかり線を繋げて書いてください。

願書の封筒の裏に書く情報

  • 差出人の氏名
  • 差出人の住所(正式名称で記入)
  • 差出人の郵便番号
  • 投函日
  • 「〆」という封字

ルールが細かくて「そんな所にも気をつけないといけないの!?」と頭を抱えてしまいますよね(笑)

しかし、ちゃんと封筒の裏まできれいに書けていたら、学校や企業からの印象アップへと繋がっていくことももちろんあります!

このひと手間が自分を成長させてくれるのだとポジティブにとらえて、ぜひ書き方に意識を向けてみてください!

 

封筒の裏に書く場所

封筒の裏に書かなければならない情報について詳しく説明しました。

書く情報については把握したけれど、具体的に封筒のどの場所に書けばいいんだろう、と疑問に思いますよね!

ここからは、実際に封筒に情報を書くとき、裏面のどの部分に書けばいいのかということを説明します。

封筒の裏面には継ぎ目の右側に住所を、継ぎ目の左側に氏名を書きます。郵便番号は住所と氏名の上に、ちょうど継ぎ目が中心になるように書きます。

住所は左端に寄せて記入するという書き方が一般的なように感じるので、ちょっとびっくりしますよね。

これは、日本郵便が「封筒の表書き・裏書きの書き方」として正式に定めているものです。

全国の郵便物を管理している日本郵便が決めたものなので、願書などの重要な書類を提出する際に参考にすると良いですね。

この「継ぎ目の右側に住所、継ぎ目の左側に氏名」ということを意識した上で、文字のバランスを整えていきましょう。

表書きよりは文字を小さくすると、バランスが良いとされています。読みやすい大きさに書くのを前提として、文字を少し小さめに書いてみてください。

 

書く場所については例外もある

日本郵便が「封筒の裏面には継ぎ目の右側に住所を、継ぎ目の左側に氏名を書く」ということを決めているというお話をしました。

しかし、中には郵便番号を書く欄が左側にあらかじめ書いてある場合もあります。

あらかじめどこに情報を書けば良いのか示されている場合は、それに合わせて情報を書けば問題ありません!

特に願書は、最初から郵便番号を書く場所が指定されていることも多いです。

また、封筒の継ぎ目が元々中心ではないものもあります。継ぎ目が中心でない場合は、封筒の左下に住所を書いてもかまいません。

正式な書き方は封筒を書く時の基本となっていますが、あくまでもマナーです。状況に応じて変えても大丈夫なので、安心してくださいね。

 

 


願書の封筒は御中と記すのがマナー!理由は?

ここまで、願書用封筒の裏面の書き方について学んできました。裏面は目立たない存在ですが、正式な書き方がちゃんとあるのだということがわかりましたね。

続いて、願書の封筒の表面、特に「御中」の書き方についてお話していこうと思います。

願書は手書きで住所を書かなければならないこともありますが、基本的には学校指定の封筒の表面に住所が書いてあることが多いです。

私は住所を間違えて書き損じを作ってしまうことが多いので、住所や学校名を書かなくて良いのは大変ありがたいです(笑)

表面に学校の住所が書いてあるラベルを貼り付けるだけで出せる封筒もあります。これなら送り先を間違えることがなくて安心ですよね。

しかし、学校指定の封筒で最も気をつけなければならないのが、宛名です。

願書の封筒の正式な書き方では、学校名の下に書いてある「行」の部分を「御中」に直す必要があります。

直すときは、二重線で「行」を消した後に、その隣に「御中」と書くようにしましょう。

御中に直すのはわかったけど、なぜわざわざ直さないといけないの?

わざわざ印刷してあるものを消してさらに直すという作業は、正直面倒くさいですよね…。なぜ直さなければならないのでしょうか。

「御中」は団体や、会社に付けることができる敬称のことです。つまり人に「様」という敬称をつけることと同じ意味をもっているのです。

もし封筒が送られてきたときに、宛名が呼び捨てで書かれていたらあまり印象は良くないですよね。親しい仲ですら違和感を感じるので、初対面だとなおさら不信感が出ると思います。

学校の願書のように大量に同じものが送られてくる場合はそこまで気にされないかもしれませんが、敬称を付けた方が相手を敬う気持ちを伝えることができます。

マナーとして、宛名は「御中」に直すということは覚えておきましょう!

 

 

願書の封筒の色は白が最も適切!色の意味は?

ここまで、願書の封筒の表面と裏面の書き方について学んできました。

書類を送るための封筒にも、願書のような正式な書類を送るときにはさまざまなマナーがあることがわかりますよね。

封筒の書き方についてはマスターできたと思うのですが、実際に封筒を選ぶときに文房具店などに行くと、たくさんの色の封筒があって迷ってしまうと思います。

よく目にする茶色や白のほかに、薄いピンクや水色など、カラフルで案外バリエーションがあるように感じますよね。

学校指定の封筒が無い場合、願書を入れる封筒は一体何色を選べばいいのでしょうか。

結論から言ってしまうと、願書などの正式な書類を入れる封筒の色は「白」を選ぶのが適切です。

なぜよくある茶色ではなく、白色の封筒が好ましいのでしょうか。ここからは白色の封筒を選ぶ理由について、詳しく解説していきます。

 

白い封筒は正式な書類で使う

封筒の中で一番よく見るのが、白と茶色の封筒です。特に茶色は最もよく見る色ですよね。

私の家の近所にあるコンビニにも、茶色い封筒は必ず置いてあります。

しかし、願書を提出する場合には、白い封筒を選ぶことを強くオススメします!

なぜ白い封筒が願書を入れるのに適切なのかというと、正式な書類や応募書類は白い封筒を使う人が多いからです。

明確に規則として決まっているのではないのですが、正式な場では茶色より白色の封筒を使う人が圧倒的に多いです。

白色の封筒は重要な書類が入っているという共通認識があるため、中に入っているのが重要な書類だと一目で分かってもらえるということになります。

さらに受験用の封筒だと、茶色の薄い封筒よりも、白いしっかりとした品質の封筒の方が見栄えも良いですよね。

封筒の色に迷った場合は、正式な書類であれば白色を選ぶようにしましょう。

 

白以外の色に意味はあるの?

正式な書類では、白色の封筒を使うのが好ましいということについて解説しました。

しかし、文房具店ではさまざまな色の封筒が売られています。白以外の、ほかの色の封筒には意味があるのでしょうか。

実は、白以外の封筒の色には特に深い意味があるわけではありません。

「あんなに白は重要な色なのに、それ以外の色には意味がないの!?」と驚きますよね(笑)

赤や青など、色によって固有の意味があるわけではないのですが、色があることで目立つという効果があります。

茶色以外の色付きの封筒を使うことによって、ほかの封筒と色で区別させることができるのです。

確かに色が付いた封筒は目につきやすいですから、存在を忘れないでいられます。また、必ずその封筒の中身を確認するようにしますよね。

もちろん、願書などの正式な提出書類は白の封筒を使うのがベターですが、それ以外は特に決まりはありません。

もし何か積極的に確認してほしい書類を届ける場合には、色付きの封筒を使ってみてはいかがでしょうか。

 

 

まとめ

  • 願書の封筒の裏は、正しい書き方があり、日本郵便が規定として定めている
  • 封筒の裏面には、差出人の氏名、住所、郵便番号、投函日を記入する
  • 封が閉じられた中心部分に封字を記載する
  • 封筒の裏面には継ぎ目の右側に差出人の住所を、継ぎ目の左側に氏名を書く
  • 差出人の郵便番号は住所と氏名の上に、ちょうど継ぎ目が中心になるように書く
  • 願書の封筒の正式な書き方では、学校名の下に書いてある「行」の部分を「御中」に直す必要がある
  • 願書などの正式な書類を入れる封筒の色は「白」を選ぶのが適切
  • 白以外の封筒の色には特に深い意味があるわけではない

この記事では、願書の封筒の書き方について詳しく解説してきました!

封筒の裏面の書き方は特に、知らないと無意識に間違ってしまいそうなルールがたくさんありましたね。

願書を提出するときは封筒の書き方にも気をつかって、より完璧なものを目指しましょう!


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