ヨーグルトは賞味期限が4日過ぎても大丈夫!長期保存方法もある!

暮らし

スーパーに乳製品コーナーがあり、私たちの生活になじみのあるヨーグルト。

免疫力向上や腸内環境を整えるのに良いという理由で毎朝食べるという方も多いのでは?

ヨーグルトはシリアルやフルーツ、はちみつなどトッピングもたくさんあって食べやすいですよね。私はヨーグルトを毎日食べています。

しかし、朝に時間がなかったり、外食したりで気づいたら賞味期限切れになってしまったことはありませんか。

気づいたら賞味期限が4日過ぎていた!という時もありますよね?大丈夫です。未開封なら4日過ぎても食べられます。

なぜ、賞味期限を過ぎたヨーグルトは未開封なら4日過ぎても食べられるのか、賞味期限切れのヨーグルトを使ったレシピやヨーグルトの長期保存の方法を調べてみました。

 

 


ヨーグルトは賞味期限が4日過ぎても食べられる

賞味期限が短そうなヨーグルトですが、実際はほとんどが2週間ほど賞味期限があります。思ったより賞味期限は長いんですね。

市販の無糖ヨーグルトは製造から15日後、加糖ヨーグルトは無糖より劣化が早いので、少し短めに賞味期限が設定されています。

未開封のヨーグルトの賞味期限は正しい保存方法なら、パッケージに記載されている通りです。

賞味期限切れでも10日前後なら大丈夫です。ということは、未開封のヨーグルトなら賞味期限が4日過ぎても食べられますね♪

開封後のヨーグルトは、どのメーカーも「開封後はお早めにお召し上がりください。」と注意喚起しています。

開封後の保存方法によって賞味期限は前後しますが、賞味期限に関わらず2〜3日で食べきってしまいましょう。

未開封のヨーグルトと開封済みのヨーグルトが賞味期限切れの場合はどうなのか詳しく調べてみました。

 

未開封のヨーグルトの場合

未開封のヨーグルトは賞味期限が1〜2日過ぎていても安心して食べられます。賞味期限は美味しく食べられる期限なので、そのまま食べても大丈夫です。

賞味期限が1週間過ぎてしまっていたらどうでしょうか。

1週間となると、賞味期限を意識し始めますよね。賞味期限は7割ほどの品質が劣化する期限で設定されています。

ヨーグルトの賞味期限は2週間なので、賞味期限で7割劣化しています。

残り3割が劣化する期間は、賞味期限から約1週間後です。なので、ヨーグルトを使い切りたい期限が1週間です。

未開封のヨーグルトの賞味期限が4日過ぎていた場合は、質は劣化しますが、食べても大丈夫ですね。

次に開封済みのヨーグルトの賞味期限について説明します。

 

開封済みのヨーグルトの場合

賞味期限間近で開封しているのなら1〜2日過ぎていても、未開封のヨーグルトと同じで、そのまま食べても大丈夫です。

しかし、開封してから3日過ぎている場合はなるべく食べ切るようにしましょう。

賞味期限内に開封して、賞味期限が1週間過ぎているのなら、捨ててください。

ヨーグルトは時間がたつと乳清(にゅうせい)が浮かんできて、ヨーグルトと水分が分離します。

乳清とはヨーグルトの上部にたまっている水分のことです。

もし、乳清が茶色になっている場合は、腐っている状態です。迷わず捨てましょう。

しかし、乳清が茶色くならず、正常な場合でも安全とは言い切れないので、食べたい場合は自己責任でお願いします。

ヨーグルトが食べられるか判断方法

  • アンモニア臭など変なニオイがする
  • 緑や黒のカビが生えている
  • 黄色やピンク色に変色している

上記に当てはまれば、腐敗やカビが繁殖し始めているので未開封でも食べずに捨てましょう。

賞味期限が2週間過ぎて開封した、無糖ヨーグルトは開封後3日以内であれば、食べても大丈夫です。

しかし、賞味期限内に開封して、賞味期限が2週間過ぎている場合は、食中毒を起こす可能性があるので、絶対食べないでください。

未開封のヨーグルトは賞味期限が4日過ぎても安心して食べられますが、開封済みのヨーグルトは、食中毒になる可能性もあるので危険ですね。

ヨーグルトを冷蔵保存していると上記のような賞味期限になりますが、実は、ヨーグルトを冷凍すると、賞味期限が長くなるんです!

未開封と開封済みのヨーグルトの賞味期限を紹介しましたが、冷凍保存の方法とレシピも調べてみました。

 

 


ヨーグルトの賞味期限は冷凍すると長期保存できる!

ヨーグルトを冷凍する一番のメリットは、長期間の保存が可能になります。

先ほども書きましたが、ヨーグルトの賞味期限は、未開封の状態で1週間前後、開封済みの状態で1〜3日程度と言われています。

これは、何日かに分けて食べたい人にとっては、厳しい期間設定です。

冷凍保存しておくことで、賞味期限を3〜4週間まで伸ばすことができます。

冷凍すると、乳酸菌はどうなるの?と思いましたか?問題ないのです。ヨーグルトに含まれる乳酸菌は、冷凍してもほとんどは生きています。

気にしてた乳酸菌も大丈夫みたいで良かったですね。冷凍すると賞味期限を気にせずに食べられますね。

仮に、乳酸菌がダメになってしまったとしても、他の乳酸菌の養分になるため、健康に及ぼす効果は変わりません。

しかし、プレーンヨーグルトはそのまま冷凍すると、解凍時に分離してしまいます。

砂糖を加えて冷凍することで分離を防げます。砂糖やはちみつ、ジャムなどでも代用できるので、好きな味を選びましょう。

好きな味で冷凍できるのは嬉しいですね。練乳でも代用できます。

加糖タイプのヨーグルトは何も加えずにそのまま冷凍できます。

長期間冷凍していると、徐々に乳酸菌が減っていきます。長期保存できると言いましたが、おおよそ1カ月が目安です。

食べる際に解凍すると風味が落ちるので、アイスのように食べるのがオススメです。

冷凍保存の方法と解凍の方法を詳しく説明しますね。簡単なのでぜひ参考にしてください。

 

冷凍保存の方法

プレーンヨーグルトには砂糖をヨーグルトの約10%(100gに対して大さじ1程度)が目安です。

プレーンヨーグルトの冷凍保存方法

  1. ヨーグルトに約10%の砂糖を混ぜる。ヨーグルトをスプーンやヘラでしっかり混ぜましょう。
  2. ふた付きの冷凍用保存容器や冷凍用保存袋に入れ、金属製のバットにのせて冷凍室へ。約1ヵ月保存可能。
  • 1食分ずつ小分けにすると使いやすい
  • 冷凍用保存袋に薄く広げて冷凍しておくと、食べる分だけポキポキと折って取り出せる
  • 砂糖ははちみつやジャムでも代用できる。その際は砂糖と同じ分量

解凍方法は、冷蔵室に半日ほど置いて自然解凍すると、そのまま食べられます。

少しゆるくなりますが、解凍後も分離せずなめらかな状態ですよ。

冷凍ヨーグルトの食べ方のアレンジ方法を紹介します。

 

食べ方のアレンジ①シャーベット

冷凍ヨーグルトをスプーンで削ったり、おろし金ですったりすると、ふわふわのシャーベット状になります。かき氷みたいでいいですね。

冷凍ヨーグルトを作る時にジャムを加えるのもおすすめです。

自分の好きな味をたくさん楽しめますね。夏の暑い時に冷凍ヨーグルトのシャーベットを食べたいです♪

冬でも、暖かい部屋でシャーベットを食べるのは幸せですよね。年中食べられます!

 

食べ方のアレンジ②本格フローズンヨーグルト

冷凍する時にホイップした生クリームを加えるだけで、本格的なフローズンヨーグルトが作れます。

ジャムやフルーツなどを添えればリッチなデザートになりますよ!

材料(2人前)

  • プレーンヨーグルト  200g
  • 生クリーム  100g
  • 砂糖  大さじ4

作り方

    1. ボウルに生クリームと砂糖大さじ2を入れて泡立て器でツノが立つまで混ぜる
    2. ヨーグルトに砂糖大さじ2を入れてよく混ぜて、1と合わせる
    3. 冷凍可能な容器に移し、冷凍室でひと晩凍らせる

保存は約1カ月冷凍保存が可能。スプーンなどで取り出して、そのまま食べられます。

子どものおやつにもいいかもしれませんね。喜んでくれそうです。

冷凍する前にひと手間加えるだけで、本格的なフローズンヨーグルトが作れるとは驚きです。

 

 

ヨーグルトは賞味期限切れでもレシピに使える

賞味期限が切れて1週間経ったヨーグルトは料理に使えます。

加熱させると雑菌は死滅するので安全に食べられます。

おすすめのレシピを紹介するので、ぜひ作ってみてください。

 

簡単チーズケーキ

材料(4〜8個分)

  • ホットケーキミックス 100g
  • 卵  2個
  • プレーンヨーグルト 400g
  • 砂糖   120g
  • レモン汁   3滴
  • 油  大さじ2

作り方

  1. ボウルに材料を入れて混ぜる
  2. オーブンを180℃に設定し、55分焼く(表面の色を見ながら調節する)
  3. 冷まして完成

プレーンヨーグルトを全部使うことができるので、多く残ってしまったヨーグルトを捨てずに使えていいですよね。

チーズを入れなくても、ヨーグルトがチーズの代わりになるんです。

賞味期限切れのヨーグルトを食べるのはちょっと抵抗があるというあなた!ヨーグルトパックのレシピを紹介します。

 

ヨーグルトパック

賞味期限切れで食べるのに抵抗があるという方は、ヨーグルトパックとして無駄なく活用してみるのはいかがでしょうか。

食べて健康に良いヨーグルトは、肌に塗ってもさまざまな美容効果があります。

ヨーグルトパックの効果

  • フルーツ酸の効果で美白美肌に
  • 乳清でシミやソバカスを防ぐ
  • 乳酸菌で肌荒れ予防
  • 分解酵素によって透明感があふれるくすみゼロの肌に

シミやそばかすを防いでくれる効果があるんですね。ヨーグルトパックで美白効果があったとはびっくりです。

ヨーグルトパックのやり方

  1. ヨーグルトと小麦粉、オリーブオイルを大さじ1ずつ容器に入れ、ダマがなくなるまでよく混ぜる。塗りにくかったら、小麦粉の量を足して固さを調節する
  2. ヨーグルトパックを顔全体に塗る
  3. 塗ったら5分間パックする
  4. ぬるま湯で20回ほど丁寧にパックを落とす

注意 パック液がよく落ちていないと肌荒れの原因になるためきちんと洗い流す

賞味期限切れのヨーグルトは料理のアレンジや美容パックのアレンジもできて万能ですね。

料理のレシピは他にもクックパッドなどにあるので、自分の好みのレシピを見つけてください。

 

 

まとめ

  • 未開封の賞味期限が切れたヨーグルトは4日過ぎても食べられる
  • 開封済みの賞味期限が切れたヨーグルトは2〜3日で食べ切った方がいい
  • プレーンヨーグルトは砂糖を加えて冷凍保存すると約1カ月保存できる
  • 冷凍ヨーグルトを使ってシャーベットやフローズンヨーグルトができる
  • 賞味期限が切れたヨーグルトは加熱すると雑菌が死滅する
  • 賞味期限が切れたヨーグルトを使ったレシピがたくさんある
  • 賞味期限が切れたヨーグルトは美容パックとしても使える

賞味期限内にヨーグルトを食べきるのがいいですが、未開封のヨーグルトなら賞味期限が4日過ぎても大丈夫です。

しかし開封済みのヨーグルトは4日過ぎると食中毒になる可能性があるので気をつけてください。

もし食べきれないという時は、料理や美容グッズとして有効活用してみるのはいかがでしょうか。


コメント

タイトルとURLをコピーしました