昼寝から起きる方法を解説!すっきり起きるためには寝る環境が重要

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昼食を食べたあとに、お腹がいっぱいで眠くなってしまうことってありますよね。

疲れていると特に昼食後は眠くなることが多いと思います。私も眠いと何か作業をするにも集中できないため、ついうとうとしてしまう日があります。

しかし、少しの間昼寝をしようと思っても、昼寝から起きられるかどうか心配になりますよね。すっきり起きることができないと余計にモヤモヤしてしまいます。

昼寝からすっきり起きる方法は、寝る環境を整えることがカギになってきます。寝る環境を整える方法は主に3つあります。

この記事では、昼寝からすっきり起きる方法について詳しく解説しています。

昼寝をするのに最適な時間や、昼寝をしたときに起こる頭痛の対処法についても解説しているので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

 


昼寝から起きる方法!重要なのは睡眠の質を上げること

昼食を食べたあとは、眠くて頭がぼうっとしますよね。お仕事や家事を午前中からしていると、午後は少し集中力が途切れる時間でもあると思います。

しかし、昼寝をしていてついつい寝過ごしてしまうと焦りますよね。「ちょっと横になったつもりが、1時間経っていた!」と焦った経験はないでしょうか?

昼寝からすっきり起きる方法として効果的なのは、寝る環境を整えることです。昼寝をする環境を快適なものに整えることで睡眠の質を上げることができます。

昼寝をするのに快適な環境と聞くと、ベッドなどの寝具を高価なものに変えるといったことが思い浮かぶと思います。

寝る環境を整えるのにはお金がかかりそうだな…。

しかし、寝るための環境を整えることは高い寝具を買いそろえることではありません。

昼寝は寝る方法を少し工夫するだけで、誰でも簡単にすっきりと起きることができます。環境を整える方法は主に3つあります。

昼寝の環境を整える方法

  • いすに座りながら寝る
  • アイマスクと耳栓をして寝る
  • コーヒーを飲んでから寝る

ここからは、3つの方法について1つずつ詳しく解説していきます。

 

いすに座りながら寝る

1つ目の昼寝の環境を整える方法は、いすに座りながら寝るということです。

当たり前ですが、昼寝をするときはベッドなど横になれる場所ですることが多いですよね。

しかし横になって長い時間眠ってしまうことは、逆に眠くなり集中力が途切れる原因になります。

寝過ごしてはいけない環境下で昼寝をするときは、いすに座って寝て、本格的に寝入ってしまうのを防ぐことがおすすめです。

しかし、いすに座って寝ることは横になるよりも起きられる確率は高いですが、疲れや眠気が取れるのか少し不安になりますよね。

私も昼寝をするときはほぼ必ず横になっていたので、横になれない場所では昼寝ができないため我慢していました。

実は、人は少し目を閉じているだけでも昼寝をしているのと同じ効果が期待できます。目を閉じることで情報を遮断し、頭を休めることができるのです。

座り方はいすに深々と腰かけるか、机などがあればうつぶせになって寝ると良いでしょう。職場にいる場合でも自分のスペースで行うことができます。

座って寝るための枕もありますので、寝たいけど短時間で起きなければならないということが多い場合は買ってみるのも良いかもしれませんね。

 

アイマスクと耳栓をして寝る

2つ目の昼寝の環境を整える方法は、アイマスクと耳栓をして寝るということです。

アイマスクと耳栓で周りの情報を遮断することで、短い昼寝の時間であっても質の高い睡眠を得ることができます。

家ならば耳栓をしなくても静かな空間を作ることはできますが、職場にいる場合はほかにも人がいるので音を無くすのは難しいですよね。

また昼間は明るいため、視界を遮って光をシャットアウトすることも良い睡眠を手に入れるためには重要なことです。

私は音や光があると夜でも寝つきが悪くなってしまうタイプなので、寝るときはアイマスクや耳栓を使用することも多いです。

音や光は、自分が思っている以上に睡眠を妨げる刺激になってしまっていることがあります。

耳栓とアイマスクを付けることによって、夜眠るのと同じような環境で昼寝に集中することができるのです。

 

コーヒーを飲んでから寝る

3つ目の昼寝の環境を整える方法は、昼寝の直前にコーヒーを飲んでから寝るということです。

コーヒーはカフェインが入っているから寝られなくなるのでは…!?

コーヒーにカフェインが含まれているというのは誰もが知っているような有名な話ですよね。

カフェインは目を覚ます効果があるため、寝る前にコーヒーを飲むことはむしろ控えているのではないでしょうか。

実は、カフェインの効果が出てくるのは、飲み物を飲んでから20〜30分後になります。ちょうど昼寝から起きるタイミングで目覚め効果が出てくるため、眠気を減らすことができます。

カフェインの目を覚ます効果を逆手に取って、昼寝の目覚めを良くすることができるとは驚きですよね!

また、コーヒーが飲めない場合は紅茶にもカフェインは含まれています。カフェインが入っている飲み物の中から好きなものを選んでくださいね。

 

 


昼寝から起きるとだるいのは寝すぎが原因!

ここまで、昼寝からすっきり起きるための方法についてお話してきました。

外から入ってくる情報を減らすことや、カフェインで目覚めを良くすることですっきりと起きる可能性が高まることがわかりましたね。

続いて、昼寝から起きたときにだるいと感じる原因と対処法について解説していきたいと思います。

昼寝の時間が20分を越えてしまうと、身体がだるい状態になってしまうことがあります。

休みの日など時間があるときに、1時間程昼寝をしたら身体がだるく重く感じた経験はありませんか?

せっかく残りの時間を元気に動くために昼寝をしたのに、昼寝のせいで余計にだるい状態になってしまったらがっかりしてしまいますよね。

午後のやるべきことを乗りこえるために昼寝をするのはとても良いことなので、ぜひ時間には注意をして昼寝をしてみましょう。

ここからは、昼寝をしたあとにだるくなってしまう原因と、対処法について詳しく解説していきます。

昼寝から起きてだるくなったときの原因と対処法

  • だるいときの原因「20分以上寝てしまっている」
  • だるいときの対処法「深い睡眠になる前に起きる」

昼寝をして集中力を高め午後を乗り切るためにも、身体がだるくなってしまう原因と対処法を知っていきましょう!

 

だるいときの原因「20分以上寝てしまっている」

あなたは普段、昼寝をしようと思ったときにどのくらい寝ていますか?

限られた時間しかないときは短い時間で昼寝をすると思いますが、休日で時間がある日は多めに昼寝の時間を設けることもあるのではないでしょうか。

しかし、20分以上昼寝をしてしまうと深い睡眠に入ってしまうため、起き上がったあとに身体がだるく、眠気が取れない状態になってしまいます。

私は休みの日は昼寝をする時間が長いどころか、お昼まで寝てしまっていることもあります。不健康なのはわかっているのですが…。

人は浅い眠りであるレム睡眠と、深い眠りであるノンレム睡眠を繰り返しています。

眠りの種類眠りの特徴
レム睡眠眠りが浅い状態。脳は活発に動いており、記憶などを定着させる時間である。
ノンレム睡眠眠りが深い状態。脳が休んでいる状態のため、夢を見にくい。

人は最初に眠りに落ちると10〜20分程度で深い眠りであるノンレム睡眠になっていきます。眠ってからノンレム睡眠になる時間は意外に短いですよね。

このノンレム睡眠に入ってから起きること、つまり身体が深い眠りについているのに無理やり起きてしまうと、身体にだるさが残ってしまう原因になるのです。

また、「身体がだるくなってしまうのであれば、昼寝はしない方が良いのでは…?」と疑問に思うかもしれません。

しかし、決して昼寝をしてはいけないということではありません。適度な昼寝は身体がだるい状態にならずに、集中力を高めることができる可能性が高いです。

ここからは、実際に昼寝をするときにどのくらいの時間寝れば良いのかという対処法について解説していきます。

 

だるいときの対処法「深い睡眠になる前に起きる」

昼寝をして身体がだるくなってしまう原因は、深い眠りであるノンレム睡眠に入ってしまったのに無理やり起きてしまうことだとわかりました。

では、実際に身体がだるくならない昼寝はどうしたら良いのでしょうか。

昼寝をしても身体がだるくならないようにするためには、レム睡眠のときに起きることが必要です。そのため、20分以内の昼寝が最も身体の不調を感じることなく起きられるでしょう。

20分以内に起きるというのは、1番最初のノンレム睡眠に入る前に起きるという対処法です。

ノンレム睡眠に入ってしまうと、どうしても起きたときに身体はだるさや重さを感じるため、レム睡眠のときに起きてしまうのが最もだるくならない可能性が高いです。

ただ、20分以内というと体感的に結構短いですよね。「あまり寝た気がしないなぁ」と感じるかもしれません。

しかし、1時間を越える昼寝は夜に寝られなくなってしまう可能性が高くなります。

どうしても20分寝てもあまり寝た気がしないようであれば、1時間以内で昼寝をすることがおすすめです。

寝ても寝ても寝足りないような状態であれば、昼寝以外のことをして気を紛らわせるのも1つの方法です。

眠くて仕方がないときにおすすめの気分転換方法を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください!

眠気を覚ます気分転換法

  • 10分程度の軽い散歩をする
  • 水やお茶などコップ一杯の飲み物を飲む
  • 部屋の換気をする
  • ガムを噛む
  • 屈伸などのストレッチをする

どれも眠気を紛らわすためにおすすめの方法になっているので、気になったら試してみてくださいね。

 

 

昼寝から起きると頭痛がするのは日頃の睡眠不足!

ここまで、昼寝のあとに起きるだるさの原因と対処法について解説してきました。

身体がだるくなってしまうのは、睡眠サイクルが深く関係しているということでしたね。

最後に、昼寝から起きたときに起こる頭痛の原因と対処法についてお話していきます。

昼寝から目覚めたときに起きる頭痛は、寝すぎによる片頭痛である可能性が高いかもしれません。頭痛を防ぐためには、日頃の睡眠不足を解消する必要があります。

頭痛にはさまざまな疾患が隠されている可能性があります
ここではあくまでも「寝すぎによる片頭痛」の可能性である場合、としています

片頭痛と聞くと、睡眠後以外でもなってしまうイメージが大きいですよね。

私は天気が悪いと頭痛になってしまうので、カバンの中に市販の痛み止めを入れて持ち運んでいます。

しかし、この片頭痛は昼寝の時間を多く取りすぎたときにも起きる可能性があると言われています

どうして眠りから覚めたときに頭痛が起きるの?

睡眠中に副交感神経が活発になり、血管を広げることによって血圧を下げて血流量を抑えています。血圧が下がっている分リラックス効果が高いと言えるでしょう。

しかし、長く眠ることでこの副交感神経が働きすぎて三叉神経(さんさしんけい)という神経が引っ張られてしまい、頭痛が起きたという可能性が高いと言われています。

では、昼寝による頭痛を起こさないためにはどうすれば良いのでしょうか。

頭痛が起きる可能性を下げられる方法は、普段の睡眠不足を夜の睡眠で解消することが1番有効です。

昼寝から起きるときに頭痛がする場合、昼寝の時間が長すぎることが多いです。そのため、日頃から夜に十分な睡眠を取ることが頭痛を抑える1歩になります。

もし頭痛が起きてしまったら、以下の対処法が有効な可能性があります。

昼寝で頭痛が起きたときの対処法

  • 安静にする
  • 頭を冷やしてみる
  • お茶やコーヒーなどを飲む
  • 市販の痛み止めを飲んでみる

昼寝から起きたときに頭が痛いと辛いですよね。なるべく大きな音などは聞かず、静かな場所で安静にするようにしましょう。

ただし、睡眠後の頭痛が続くのであれば、ほかの原因が隠れている可能性もあります。

何度も頭痛に悩まされているのであれば、無理せず病院を受診してくださいね。

 

 

まとめ

  • 昼寝からすっきり起きる方法として効果的なのは、寝る環境を整えて睡眠の質を上げること
  • 昼寝からすっきり起きるために、いすに座ってアイマスクと耳栓をして寝ることがおすすめ
  • コーヒーを飲んでから寝ると、昼寝から目覚めたときにすっきり起きられる可能性が高い
  • 20分以上昼寝をしてしまうと深い睡眠に入ってしまうため、起き上がったあとに身体がだるくなってしまう原因の1つである
  • 20分以内の昼寝が最も身体の不調を感じることなく起きられる可能性が高い
  • 昼寝から目覚めたときに起きる頭痛は、寝すぎによる片頭痛の可能性が高い
  • 昼寝のあとに頭痛が起きてしまったら、安静にしたり市販の痛み止めを飲んだりすることで解消される場合がある

昼寝からすっきり起きるための方法や、昼寝に最適な時間、そして昼寝による頭痛が起きたときの原因について詳しく解説してきました。

昼寝1つとっても、さまざまな方法を取り入れることでより快適に起きられるということがわかりましたね。

昼寝は上手にすれば午後の集中力を保つのに非常に効果的です。ぜひ時間や環境などを整えて気持ちの良い昼寝をしてみてくださ片頭痛


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