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必見!調味料の収納は100均で今すぐ解決!冷蔵庫やシンク下の収納術は?

100均

「ネットで見たこの料理、作ってみたい」そう思い立ち、いざ調味料を購入するもその後全然使わない…。

そんな風にいつの間に増えているのが、調味料ではないでしょうか。私もかつて、そうでした。

収納のことは頭になく、欲しいものをどんどん購入していました。

でも、気づいたときには、キッチンが調味料であふれて大変なことに!

しまいには、料理をすることさえ嫌になる始末。あれ!?私、料理がしたくて調味料を購入したのに…。

あなたにもこんな経験ありませんか?私はこの悩み、100均で解決しました。

ズバリ、調味料の収納は、100均のアイテムで解決できます。

おすすめの100均アイテムと共に、その収納方法を詳しく説明しますので、読んでみてくださいね。

 

 

調味料の収納は100均が断然オススメ!

気付くとどんどん増える調味料。全ての料理を美味しくしてくれる存在をなくすことはできません。

必須である調味料を、あなたはどう収納していますか?

いろいろな収納アイテムが世の中にはあふれていますが、調味料を収納するのは、100均のアイテムの活用がオススメです。

100均といえば、ラインナップならずそのクオリティにも驚かされるばかり。

そして何よりも安価です!壊れてもすぐ買いなおせますし、たくさんの種類があるので選ぶ楽しみがありますよね。

高いものを購入するのもいいですが、買い替えが気軽にできるのも、100均ならではの楽しみ。

何より、高いものを購入する必要がないくらい、100均アイテムはとても充実しているのです。

一箇所で全てが揃う100均で、調味料のステキなアイテムをたくさん見つけましたのでご紹介します!

 

 

調味料の収納が冷蔵庫ポケットの場合はこのアイテム!

わさびやからし、にんにくといった薬味チューブ、ソースやケチャップにマヨネーズ…。

おそらく、冷蔵庫のドアポケットに収納していませんか?

冷蔵庫ポケットでの収納で大活躍の100均アイテムとは、「薬味チューブホルダー」と、「ドアポケット用の仕切り」です。

これらの調味料、収納するのがすごく難しいのですよね。なぜなら、ほとんどがチューブ型。

チューブ型は自立性がないので立てて収納することが難しく、ドアポケット内にごちゃごちゃと保存しがちになります。

このごちゃごちゃ、どうにかならないものか…。実は私もそんなチューブ型の収納に悩んでいたひとりです。

あるとき、卵用の収納容器を使って、立たせてみようと試みましたが、結局、失敗に終わりました…。

例え入れ物を使ったとしても、細みの入れ物はなかなかないので、その中でまた倒れたり横になったり。

私は横に倒れてそれが運悪くぴったりはまってしまい、なかなか取れなくなったこともあります(笑)

でも今では、これからご紹介する2つのアイテムで、スッキリと収納することができています♪

 

薬味チューブホルダー

なんと100均には、「薬味チューブ専用」の収納ホルダーが売っているのです!

使い方は簡単で、チューブを各ホルダーに一本ずつ立てて入れるだけです。

ドアポケットにかけるタイプなので、場所もとりません。

薬味が倒れてしまうこともないため、冷蔵庫内がごちゃごちゃすることなく、スッキリと収納できます。

優秀なのは、1本1本が区切られているというところ。これで倒れる心配はありません。

 

ドアポケット用の仕切り

その名の通り、このアイテムを使えば、ドアポケットに仕切りが作れます。

使い方は簡単で、ドアポケットにこの仕切りをかけるだけです。

ドアポケットに仕切りを作ることで各スペースができ、調味料を一本ずつ立てて収納することができるようになります。

こちらも倒れることがないので、ケチャップやソースといった調味料をスッキリおさめることができます。

ちなみに、薬味は薬味、タレはタレ、というように、場所を統一して収納すると、冷蔵庫内がよりスッキリとした印象になりますよ♪

どちらも、まさに1本ずつが仕切れる、という点にありますね。

 

 

調味料の収納がシンク下ならファイルボックスが優秀

しょうゆやみりん、料理酒といったボトル型の調味料。おそらく、シンク下に収納していませんか?

シンク下は奥行きがあるので、奥までたくさん収納することができて便利ですよね。

でも一方で、奥に収納したものは取りづらく、なかなか面倒ではありませんか?

結局手前にばかり置いてしまい、なんだかスペースがあるのにもったいない…。

そんなシンク下の収納にお困りではないでしょうか。

できればシンク下も、奥行きを上手く活用してスッキリと収納したいものですよね。

解決方法は簡単です♪なんと100均で売られている「ファイルボックス」を使います。(キッチン用品ではなく事務用品にあるものですよ!)

ボトル型の調味料は、「ファイルボックス」に入れて収納すれば、シンク下の奥行きを上手く活用できるのです。

まず、ボトル型の調味料を、「しょうゆ、料理酒、みりん」、「サラダ油、胡麻油、オリーブオイル」、「お酢、黒酢、タレ類」、というように、各カテゴリーに分けていきます。

あとはカテゴリーごと、「ファイルボックス」に収納するだけです。

すると、どうでしょう。出し入れがスムーズで、取り出す際の負担が少なくなります。

さらに、カテゴリーごと収納しているので、調味料も見つけやすいですね。

ぜひ一度、試してみてはいかがでしょうか。ちなみにファイルボックスは、同じ色と形で統一すると、シンク下がよりスッキリとした印象になりますよ♪

私は、これでシンク下を開けるのが楽しくなりましたし、隠れているのに見せたい収納になりました♪

 

 

調味料の収納は隠すのも見せるもよし!!

シンク下でも見せたくなる収納。いいですよね。調味料は見せる収納もできますよ。

砂糖や塩胡椒、ハーブにスパイス、小麦粉や片栗粉といった調味料は、すぐに使えるよう、おそらく、キッチンに置いているのではないでしょうか。

キッチン周りって、ついついたくさん置いてしまいますよね。

気づいたときには調味料でいっぱいに…。なんとか収納したいけど、どうしたらいいのだろう。

そんなごちゃごちゃしたキッチンに、ストレスはたまっていませんか。

全て引き出しに隠す?隠してしまえば見えなくなる…?という考えももちろんあり。

でも、ここはあえて「見せる」のもステキですよ。

隠すのではなく見せる収納に一役買うのが、「キャニスター」です。

キャニスターって何?という声が聞こえてきそうなので、簡単にご説明しますね。キャニスターとは、フタ付きの保存容器のこと。

フタなので密閉性が高く、湿気や匂いから食材を守ってくれる効果があります。

これさえあれば、砂糖や塩、こしょう、ハーブにスパイス、粉末類(小麦粉、片栗粉、薄力粉)など、一通りの調味料は、保存兼収納ができてしまいます。

用途に分けてキャニスターを統一するとさらにいいかもしれません。よりキッチン周りが整います。

ちなみに100均には、プラスチックの計量スプーンも売っているので、そちらもキャニスターの中にあらかじめ入れておくと、お料理する際すぐに使えて便利ですよ。

隠すべきものは隠し、いつも使うものは見せるべきものとしてあえて見せる。

キッチンの調味料を、「見せる収納」したいあなたは、100均で「キャニスター」を購入してみてはいかがでしょうか♪

 

 

まとめ

  • 調味料の収納は100均アイテムが断然オススメ
  • 薬味の収納には、100均アイテムの「薬味チューブホルダー」が使える
  • チューブ型の収納には、100均アイテムの「ドアポケット用仕切り」が使える
  • ボトル型の収納には、100均アイテムの「ファイルボックス」が使える
  • 粉末の収納には、100均アイテムの「キャニスター」が使える
  • キッチン周りの収納は隠すのではなくオシャレに見せよう

きれいに見せるコツとしては、入れ物をそろえて「統一感を出すこと」や、各カテゴリーに「まとめること」が、ポイントかもしれません。

100均のアイテムだけで、調味料はこんなにも簡単に収納できます。

キッチン周りを、あなどれない100均アイテムで、ぜひいろどってみてはいかがでしょうか。お客様も呼びたくなるはずです♪

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