朗報!かかとのガサガサは100均でケアできる!お役立ちグッズをご紹介

100均
A Set of Human Foot with Cracked Heels illustration

かかとのガサガサが気になるとき、どんなケアをしていますか?

ケア専用の靴下や軽石など、かかとをケアしてくれる商品はたくさんありますね。

値段も種類もさまざまで、中には100均で売られている商品もあります。

「100均のかかとケア商品って役に立つのかしら?」

そんな疑問をお持ちのあなた、ご安心ください。

100均でもかかとのガサガサ解消に役立つ商品はたくさんあります!

100均の商品、お値段はもちろんのこと、その品質においても優秀なものが多いのです。

個人的に特にオススメなのがかかと用靴下。これのおかげで冬でもガサガサ知らずに♪

かかとケアに使える商品はたくさんあるので、あなたにぴったりのものがきっと見つかると思いますよ。

 

 


かかとのガサガサには100均!気軽に試せる

かかとのガサガサを治すためには、まずはともあれ保湿だと言われています。

かかとは皮脂腺がなく、もともと乾燥しやすい部位です。

それに加えて日々体重を支えて圧力を受け続けているのですから、ガサガサになってしまうのも無理はありません。

かかとのガサガサにはハンドクリームがオススメのようですが、一口にハンドクリームと言ってもいろいろな種類がありますよね。

自分の肌に合うものを試せるのが100均のいいところ。

さらに、惜しみなくたっぷりと使うことができるのも100均ならではです。

せっかくいい商品を見つけても、お値段が気になってちびちびとしか使えないようでは元も子もありませんものね。

私は100均で新商品が出るたびに使ってみて、お気に入りを探すことが好きです♪

 

 


かかとのガサガサのケアにはベビーオイル

個人的に、かかとのケアにオススメなのがダイソーのベビーオイルです。

って、いきなりハンドクリームじゃないという(笑)

いやいや、これが発売された頃、ネットでは話題になったのですよ!

髪に、唇の乾燥に、オイルマッサージにと何にでも使える!と。

私も近場のダイソーを何件かハシゴして、探し回ったのを覚えています。

かかとは乾燥しやすくて、保湿用のクリームを塗って丁寧にケアしても、すぐ蒸発してガサガサになりませんか?

その点、ベビーオイルなら肌にガッチリと「フタ」をして、水分が逃げないようにしてくれる感じがします。

大切なことはかかとを保湿することですから、水分を逃さないようにしてくれるベビーオイルでも充分効果はありますよ。

かかとといえど、100均のものを肌に使うのは気が引けるわ…。

100均の商品は安全性が気になるというあなた。

たしかに、ときどきダイソーで自主回収している商品も見ますし、肌に使うのは心配というお気持ちもわかります。

そんなあなたのために、ダイソーのベビーオイルの成分を徹底調査しました!

 

ベビーオイルの成分は安全?

ダイソーで売られているベビーオイルの成分は以下のとおりでした。

  • ミネラルオイル
  • トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル
  • オリーブ果実油
  • トコフェロール

一番上のミネラルオイルとは石油原油(鉱油)から得られる物質です。

水分の蒸発を抑えてうるおいを保ち、ガサガサの肌を柔らかくする作用があるため、乳液やクリーム系のスキンケア化粧品などに使用されます。

石油だなんて、いかにも体に悪そう。やっぱり100均の商品は信用できないわ。

「石油です!」と改めて言われると、あまりいい気分はしませんね。

石油、もとい石油から作られたミネラルオイルとは、本当に肌に悪いものなのでしょうか。

少し検索したところ、「人体に害はない」と言っているサイトと「害はある」と言っているサイトの両方が見つかりました。

こういうときはより信頼できそうな方、つまり学術誌を信じることにします。

2012年に国際化粧品技術者会連盟の学術雑誌に掲載された、ミネラルオイルを肌に塗ることの安全性についての報告書があります。

その名も「A review on the extensive skin benefits of mineral oil(訳:ミネラルオイルを肌に塗る恩恵についての報告)」。

「ミネラルオイルは肌に悪いの?」という疑問にズバリと答えてくれそうな気がしますね。

続きましてはその報告書から、ベビーオイルすなわちミネラルオイルの安全性について探ってみましょう。

 

噂①ミネラルオイルには発がん性がある?

「ミネラルオイルを使っているとがんになる」なんて噂、聞いたことがありますか?

私はなかったのですが、一部でそんな噂がある、あるいは過去にあったようですね。

ミネラルオイルに発がん性はないとされています。

この不穏な噂は、おそらくミネラルオイルの原料となる鉱油からきたものでしょう。

鉱油には「多環芳香族炭化水素」という強い発がん性物質が含まれているのです。

しかし「鉱油」はさまざまな製造工程を経てミネラルオイルに生まれ変わります。

鉱油はミネラルオイルに変わる過程の中で、多環式炭化水素のような発がん性のある物質を排除しているのです。

生だと毒性のあるいんげん豆も、ちゃんと茹でれば食べられるようになるのと一緒ですね。

 

噂②ミネラルオイルで油焼けしやすくなる?

油焼けという言葉を聞いたことありますか?油揚げのようでおいしそうですが食べ物のことではありません。

油焼けとは、紫外線を浴びることで化粧品に含まれる油が酸化し、シミや色素沈着ができてしまうことを言います。

これは私も聞いたことがあります!ワセリンやオイルを塗ると日焼けしやすくなるという噂はよく聞きますね。

ミネラルオイルを塗ることで油焼けが起きるかどうかはハッキリした研究がありません。

1979年と1995年にミネラルオイルを塗った肌では、紫外線の効果が強まるかを調査した研究がありますが、そのどちらも大きな変化はありませんでした。

これは日焼けしやすくなるかの研究ではなく、疥癬(かいせん)という皮膚炎の治療に関する研究です。

疥癬には紫外線をあてる治療法があるので、ミネラルオイルでその治療効果がなくなってしまわないかどうかを調査したものですね。

そして2008年に再び紫外線療法の効果が高まるか(日焼けしやすくなるか)を調べたところ、重度の疥癬に対しては、確かに効果は高まったのです。

こわい!やっぱりミネラルオイルで日焼けしやすくなるのね。

しかしこれは重度の疥癬患者さんを対象にした治験。中度や軽度では大きな変化は見られませんでした。

ある考察では「重度の疥癬では皮膚表面がギザギザして紫外線を反射しやすかったのが、ミネラルオイルでなめらかになったため反射しにくくなった」と言われています。

紫外線は反射すると日焼けをしにくくなるようで、疥癬の患部は普通の肌よりも日焼けしにくいということのようですね。

結局焼けるの、焼けないの、どっちなの?

今のところミネラルオイルは日焼けしやすくもならないし、逆に日焼けから肌を守ってくれる効果もない、といったところのようです。

 

噂③ベビーオイルはニキビの原因になる?

少しかかとの話からそれてしまいますが、「ベビーオイルは毛穴に詰まってニキビの原因になる」という噂はどうでしょうか?

肌が油っぽいとニキビができやすくなるイメージがあるので、なんとなく言っていることは正しいような気がしますね。

ベビーオイルは毛穴を塞がないので、ニキビを引き起こすことはないとされています。

かつてウサギの耳でベビーオイルの原料であるミネラルオイルの実験をしたとき、ニキビができてしまったことがありました。

ウサギの耳は人の肌よりも敏感で、一緒にしては考えられないのですが、この実験のために「ミネラルオイルはニキビができる」という噂が立ったのですね。

2005年に米国皮膚科学会が改めて人間の皮膚で実験をしたところ、ミネラルオイルが人間の皮膚でニキビを引き起こす可能性はないという結論になったということです。

ただし、これはあくまでも「ミネラルオイルを使うことでニキビができるわけではない」という報告です。

もともとニキビのできやすい人がミネラルオイルを塗ればできなくなるというわけではないことにご注意ください。

またこの報告ではニキビ以外の皮膚炎については触れられてないので、その点にも注意が必要です。

たとえば私は顔にアトピーがあり、油を塗るとかゆくなってしまう体質で、もちろんミネラルオイルを塗ってもかゆくなります。(かかとなら大丈夫。)

これは私の肌と油の相性が悪いという意味で、ミネラルオイルがすべての人の肌にとって危険という意味ではありません。

またミネラルオイルについてはさまざまな噂が絶えず立ち、その研究や検証が追いついていないところがあります。

ご自身の肌の感覚をしっかり感じ取り、少しでも違和感があれば悪化する前にやめて、肌を守ってあげることが大切ですね。

ベビーオイルの肌との相性については以下の記事で詳しく紹介されているので、ぜひご覧ください。

ベビーオイルで乾燥が悪化する!?肌が弱いなら注意して使う必要が!
赤ちゃんから大人まで身体全体に使えるベビーオイル!しかし、もともと肌の弱い人がベビーオイルを使用すると乾燥、ニキビ、アトピーなどの症状が悪化する可能性があります。なぜベビーオイルで肌が悪化してしまうのか?気になる所を徹底調査しました!

 

噂④ミネラルオイルに保湿効果はない?

ミネラルオイルには美容成分が含まれていないので、保湿効果がないという噂があります。

たしかに美容成分はないのですが、ミネラルオイルは肌に密着し、水分が肌から蒸発するのを防ぎ、肌の自然な水分を保ってくれます。

水分が蒸発するのを防いでくれるので、ミネラルオイル単体でも保湿効果があると言えます。

もうひと工夫することもできます。美容成分のあるクリームを塗ってからオイルを塗ることで、美容成分がより速く肌に浸透するのです。

その結果、かかとのガサガサをさらに保湿してくれる効果を期待できます。

そして100均には、オイルの前に塗るクリームのオススメもあるのです!

続いてはオススメのクリームを紹介させていただきますね。

 

 

かかとのガサガサはクリームで保湿できる

保湿用ローションやクリームといった基礎化粧品の充実ぶりでも、100均は目をみはるものがあります。

100均の中でも特に私が愛用しているのがダイソーです。

最近近所では見かけなくなってしまったのですが、長いことダイソーのDエモリエントクリームというジャータイプのクリームを愛用していました。

私が使っていた頃は赤い蓋のジャータイプだったのですが、今は黄色いフタのパッケージにリニューアルされているようです。

かなりコッテリした肌触りで、かかとなどガサガサの激しいところに塗ると、朝まで水分を守ってくれる感じがしました。

どのクリームにも共通して言えることですが、大事なこととしては、かかとの保湿はガサガサになる前に始めるということです。

私はこれまでずっと、かかとの乾燥しだした冬に保湿をしていたのですが、一度ガサガサになってしまうと健康的な肌に戻すのはなかなか難しいと感じました。

ガサガサになったかかとにクリームを塗り込んでも、すぐになめらかにはならないのです。

そこで、翌年は乾燥する前の秋口に保湿ケアをしたところ、かかとが乾燥しなくなったのです!何事も予防が大切なのですね。

 

DC保湿ゲルクリーム

私が今使っているのはDC保湿ゲルクリームです。

クリームなのですが、水のようにサラッとした肌触りのため全身どこでも使えます。

アトピー持ちの私の顔でも使えているので、かなり肌には優しいのではないかなと思います。

水っぽすぎてガサガサしたところに塗ってもすぐ蒸発してしまうため、クリームを塗ってからベビーオイルを重ね塗りするのがオススメです。

 

尿素配合ハンドクリーム

残念ながら私の近くのダイソーでは見つからなかったのですが、ダイソーには「尿素配合ハンドクリーム」があるそうです!

尿素には古くなって溜まった角質を分解し、やわらかくしてくれる効果があるので、かかとのガサガサにはピッタリですね。

 

クリームの使い方

お風呂上がりにタオルで優しく水分を拭き取り、クリームを塗ります。

その後ベビーオイルでかかとをマッサージするようにクルクルとなじませます。

保湿したあとは靴下を履くと、踏んだところにクリームがうつるのを防いでくれますよ。

 

 

かかとのガサガサにおすすめの100均グッズは?

100均にはベビーオイルや保湿用クリームなど、ガサガサかかとを解消してくれる優秀なグッズが揃っていることがわかりましたね。

今まで紹介したものは100均でもメジャーな商品ばかりでしたが、他にもかかとのガサガサ解消の役に立つ掘り出し物はないのでしょうか?

近くの100均で見つけたかかとのガサガサにおすすめの商品を、おすすめ度順に紹介します!

 

かかと用靴下

ベビーオイル、クリームときたところで、続いてはかかとを保護してくれる靴下のご紹介です。

かかと専用靴下は、私の近くの100均ではいつも置いているメジャーな商品です。

この靴下、ただの変な形の靴下だと思っていませんか?

クリームを塗った後に靴下を履いて寝るのと寝ないのとでは、朝のしっとり感が全然違うのです。

履いた姿はこんな感じです。思ったよりおばさんっぽくなくて、なかなかだと思いませんか?

私は画像のような布製のかかと靴下を愛用していますが、シリコン素材のかかと用靴下も売られています。

シリコン素材の靴下のいいところは、クリームでべとべとになったとしても洗うのが簡単だというところです。

水と石鹸でジャっと流せばすぐ乾いて、雑菌が繁殖しない!

私もその手軽さに釣られて使ってみたのですが、シリコン素材のかかと用靴下を履いて寝ると、なんだか足が気持ち悪くなってしまいました。

私は敏感肌なので、シリコン素材が肌に合わなかったようです。

しかし、布製の靴下は気にならず、ぐっすり眠ることができましたよ!

おすすめ度:★★★★★(星5中星5。大満足です!)

 

かかと専用やすり

ひび割れそうなくらいガサガサのかかとには、角質除去用のやすりがおすすめです。

なぜ角質除去用が良いかといえば、普通のやすりで削ると、角質を削りすぎてしまい肌荒れのもととなってしまうからです。

というわけで、セリアで買ったかかと用やすりをレビューします!

使い方が裏面に載っておりますので、引用しますね。

  1. 皮膚と本品を適温のお湯で濡らします。
    (皮膚のデリケートな方は少量の石鹸と併用してください)
  2. やすりで一定方向にやさしくけずります。
  3. 洗い流した後、クリームなどで必ず保湿してください。

ポイントは「やさしく」削るというところです。

角質除去のしすぎはお肌に悪いですからね。やさしく削りましょう。

やさしく、やさしく、やさしく……あれ?削れない。

どうやら私のかかとのひび割れが深すぎて、角質除去用のやすりでは平らにならなかったようです。ショック…。

おすすめ度:★★★☆☆(星5中星3。私のかかとには合わなかった…!?)

 

足裏樹液シート

近くのダイソーでずらりと並んだ足裏用の保湿パック。

ここまでアピールするということは、よほど自信作なのでは…?

期待を胸に、「ヨモギ」と書かれた足裏パックを手に取りました。

中にはホッカイロみたいな紙パックとシートが。

シートに紙パックを貼って、足の裏につけるそうです。

これで朝起きたときにはツルツルになっているはず。

そんなことを願いつつ、その日はおやすみ夢の中。

そして翌朝、パックをはがしてみると、なんとも形容しがたい黒いネバネバが!

なんだか……ほんの少しだけ、排泄物を思い出させるような色合いと質感だったため、カメラに収めるのをためらってしまいました。

特に足裏がうるおった感じもなく。一体何だったのだろう…?

おすすめ度:???(星5中星?。使い方を間違えた?)

 

 

まとめ

  • 100均でもかかとのガサガサ解消に役立つ商品はたくさんある
  • かかとのガサガサを治すには保湿することが大切
  • かかとのガサガサにおすすめの100均グッズはベビーオイル
  • ベビーオイルに含まれる成分ミネラルオイルには、発がん性はないと言われている
  • ベビーオイルの前にクリームを塗れば美容成分の浸透がしやすくなる
  • 100均は保湿クリームの種類が豊富
  • かかと用の靴下を履いて寝れば保湿効果が高まる

100均の商品だけでも、かかとのケアはできることがわかりましたね。

あなたも自分だけのお気に入り商品を見つけてみませんか♪


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